幼児期
生まれたばかりの頃は、歯がまだ生えていなくて、何もありませんが、
少しずつ前歯の方から生えてきて、食事もすることができるようになりますね。
0歳から1歳の頃は、哺乳瓶でミルクを飲みながら成長します。
そうしながら、いつの間にか歯が生えてきます。
まだ小さい赤ちゃんが、ニコッと笑ったときに、白くて小さな歯が見えたりします。
最初は、小さすぎて、何も分からず、歯ぐきに埋もれているような歯も、
しばらくするとどんどんと大きくなって、ちゃんとした歯に成長します。
お母さんにとって、このような歯の生える過程もうれしくなったりするかもしれませんね。
歯の成長は、それほど速くはなく、じっくりとゆっくり生えてきます。
小学生
歯が生えてきて、完全に生えそろえるには、何年かかかりますが、
それから、どんどんと乳歯がそろってきて、笑うと、歯がところどころない感じが、
とても可愛らしいです。
乳歯が生えてくると、歯磨きをしたり、食べる時によく噛んだりする習慣が大切になってきます。
乳歯がそろってくると、今度は、永久歯に生え変わるために、歯が抜けてきます。
抜けそうで抜けない歯や、あっという間に抜けてしまう歯もありますね。
抜けた歯は、どうしていますか?
私は、下の歯が抜けるとそれを上へ投げたり、上の歯が抜けると高いところから
落としたりするように言われたことがあります。
下の歯が抜けると、しっかりと生えてくるように願いを込めて、
上へ思いっきり投げます。
上の歯が抜けると、同じようにちゃんと生えてくるように、高いところから落として
願掛けのようなことをしていました。
人によっては、歯をそのまま大事に入れ物に入れて置いたり、
お母さんなどが、大事にとっておいたりするかもしれません。
永久歯が生えそろって
永久歯が生えそろう頃は、小学生の間には、全て生えそろってきますね。
永久歯が生えそろうと、もう歯の成長は終わり、後は、歯のケアが大事になってきます。
虫歯になれば、削るしかなくなりますし、清潔に保たないと、歯ぐきも病気になります。
歯の成長がほとんど終わり、今後はどうやって長くきれいに使っていくが大切ですね。
歯は、しっかりと磨くと、きれいになりますし、色もくすんだりせず、
健康的なものになります。
また、虫歯や歯周病からも守られますね。
永久歯は、乳歯とは少し色も違って、大人の歯なので、幾分乳歯よりもしっかりとしている
感じがあります。
がっちりとした歯を長く使っていくために、日頃のケアがとても大事ですね。
